年末ですねー。
皆さんお忙しいですかねー。
現実逃避中で〜す。
さて、生まれて初めての3日連続の記事アップです(@_@)。
野生一番さんで購入してきたこれを、自宅で試してみました〜。
だって、出撃が無いんですからー(汗)。
というわけで、参考になるかどうかわかりませんが、ごらんくださーい。
ちなみに、汚い自宅ですので、目を皿にしてみないでくださいねー(爆)。
用意したのはIGTショート。
これ以上大きいのは展開する余裕がありませんので悪しからず。
ちなみに、脚は400・660・830の3種類を準備。
(あとで書きますが、結局、400は試していません)
さて、開けてみるとこんな感じです。
取説が光沢紙にグレードアップしています。
内容は、サイドフレーム2個1組、メインフレーム2個、収納ケース、取説、です。
660脚の状態で、サイドフレームにメインフレーム1個を吊るします。その所には最下段のスリットに入れます。
雰囲気出ますねー(笑)
2段にします。尚、今回は最下段とその上(スリット3個中の下二つ)を使用。
脇の板にはSPの刻印があります。
下段フレーム下部から地面は21cm。
オプションの篭の深さは12.7cmですから、地面とのクリアランスは8cm程度。
尚、まだ
メッシュトレーが発売されていませんので、現在可能なのは、
ステンボックス・
リッドトレー・
ウッドテーブルぐらいしかありません。
ですので、一番深さがありそうなボックスを試しています。
尚、ボックス底部から地面までは9cmぐらいになります。
また、上段にボックスなどを使う場合には3個のスリットのうち上を使用します。
そうなると、ボックス底と下段の間は約10cm。
このぐらいの隙間だと、雪峰H450等は取り出しにくいでしょうねー。
なお、という事は400脚だと計算上26cm短いので、篭を使わなくてもだめですよねー。
なので、400脚では試していません。
また、サイドフレームは外側(MFT接合部側)に張り出すので、IGTロングにこれを2個使うのは難しいかもしれませんねー。
ただし、フレーム2個買っていませんので、本当にできるのかどうかはわかりません。どなたか、買って試していただけませんでしょうかねー(;'∀')。
ちなみに、830脚だと、こんな感じになります。
下段にボックスを使ったとしても、足元のクリアランスは26cmとかなり余裕があります。
サイドフレーム1個はメインフレーム1個に収まります。ですので、2段セットではちょうど2組の暑さになります。
メインフレームは2ユニット分ですから、ウッドテーブルWと同じぐらいですねー。
勿論付属の収納ケースに丁度です。まった、少し余裕がありますので、ウッドテーブルW1枚ぐらいなら一緒に入りますねー。
さてさて、参考になりましたでしょうか?
個人的には400脚でも使えるサイドフレームが出ればいいんですけどねー(笑)。